2016年06月06日

「地方消費者グループフォーラム~関東ブロック~」に参加して

3月3日、新潟市で開催され、1都9県の関東ブロックより272人が集まり盛大にフォーラムが開催されました。県内の消費者協会からも多数の会員が参加しました。「つながりを広げ、深めよう~安心・安全な消費者市民社会に向けて~」のメインテーマのもとに午前中は坂東久美子消費者庁長官の講話に続いて、「異業種の連携でつくる地域のセーフティネット」と題して、茨城NPOセンター・コモンズ代表横田能洋氏より豊富な内容の基調講演がありました。その後、神奈川県、千葉県、新潟県など5つの行政・団体からの取組実践報告がありました。講演や報告からは活動のヒントを得ることが出来、福祉や地域、学校などと広く係わって活動を展開することが消費者市民社会の構築につながることを学ぶことができました。
お昼には、鮭の焼き漬けや醤油おこわ、笹団子など「うまさぎっしりなど新潟の味」にこだわったおいしいお弁当を食べました。午後からは「消費者教育の推進」「見守り活動・多様な連携」「これからの消費者市民活動」3つのテーマに分かれた分散交流会がありました。私は「消費者教育の推進」部会に参加しました。他県や県内の様々な団体の方々と活発な意見交換、情報交換ができました。私は、その中で、こども消費者学習や県のサポーターの活動について報告をしました。その後の全体会では、6グループの参加者から短時間ながら有意義な発表がありました。
長谷川会長が実行委員長を務め、全国ブロックの今年度最後の会で最大の参加者を得、実践的な内容で、参加された方々の今後の活動に生かされていく有意義なフォーラムだったと感じました。(常任理事 本多満喜子)
posted by 新潟県消費者協会 at 12:58| コラム | 更新情報をチェックする

2016年04月13日

NHKテレビ「生活ワンポイント」の出演を終えて

2014年度、2015年度の2年間、NHKテレビの「お昼はじょんのびくらし情報便」の「生活ワンポイント」に6回出演しました。
取り上げたテーマは以下のとおりです。

2014. 4.17 「開運商法にご用心」
 2014.11.20 「増加傾向にあるワンクリック請求」
2015. 3.19 「高齢者を巡るトラブルと家族・地域での見守り」
 2015.4.30  「クリーニングのトラブルについて」
 2015.11.19 「インターネット通販のトラブル」
2016. 2.25 「賃貸住宅退去時トラブル」

消費生活センターへの相談件数の増加や時季的な問題を考慮してテーマを決定しました。番組放送時間帯はお昼前の20分間。視聴者は在宅のやや年齢層が高い方々かと思われますので、ゆっくり話すこと、内容を広げ過ぎないことなどを配慮したつもりです。
見てくださっている年配者の中には、ワンクリック請求って何?と思われた方も多いかもしれません。しかし、現代はインターネットに関わるトラブルに巻き込まれる可能性がどの年代の人にもあります。知識として少し知っているだけでも、いざという時に役立ちます。
何か一つでも心の隅に残り、消費者被害に遭いかけた時に立ち止まって考え直すヒントにつながってくれればと考えています。            
理事 山崎和美

posted by 新潟県消費者協会 at 16:58| コラム | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

『「全国消費者フォーラム」 社会を変える消費者!~気づき、考え、行動する~ 』に参加して

平成28年2月23日に独立行政法人国民生活センター主催で開催された「全国消費者フォーラム」に参加しました。
プログラムは分科会(3時間)と全体会(1時間40分)の2部構成で行われました。(分科会は5分科会で参加者はいずれかを希望して参加)
各分科会のテーマとアドバイザー兼司会は次のとおりです。

○ 第1分科会:人や社会・環境に配慮した消費(エシカル消費)への取り組み
 アドバイザー兼司会 特定非営利活動法人ACE代表 岩附由香 氏

○ 第2分科会:地域における多様な主体の連携による消費者教育の取り組み
 アドバイザー兼司会 公益財団法人消費者教育支援センター 総括主任研究員 柿野成美 氏

○ 第3分科会:学校における消費者教育の取り組み
 アドバイザー兼司会 千葉市教育センター千葉大学非常勤講師 庄司佳子 氏

○ 第4分科会:消費者被害防止への取り組み、見守り活動を踏まえた取り組み
 アドバイザー兼司会 公益社団法人全国消費生活相談員協会 理事 澤村美賀 氏

○ 第5分科会:安全・安心な社会の形成に向けた地域の多様な取り組み
 アドバイザー兼司会 大東文化大学経済学部教授 中村年春 氏

各分科会では、取組事例の発表後、アドバイザーからの講評と提言をいただくという形で行われました。
私の参加した第5分科会の感想は・・・・・・・・・
私たちの暮らしから
 ① あれ? はてな? これおかしい という「気付き」
 ② その原因は何だろうかと、「考え」                         
 ③ 結果として、解決へと導くことが必要な時は「行動する」

これが、消費者市民社会の形成に向けた消費者の役割として、「安全・安心な社会の形成に向けた地域の多様な取り組み」となっていくのだと思います。 
そして、消費者一人ひとりだけでなく、行政や消費者団体等との協働が益々重要であることを再認識させられた分科会でした。
(副会長 石栗綾子)
posted by 新潟県消費者協会 at 11:44| コラム | 更新情報をチェックする
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